免疫細胞療法の特徴
副作用が極めて少なく、QOL(quality of life:生活の質)を
維持することが期待できます。
患者さまご自身の細胞を活性化・増殖して用いるため、副作用が極めて少ないと考えられます。出現が予測される副作用は、発熱、倦怠感、アレルギー反応が主なものですが、これら以外に、化学療法、放射線療法などの併用に伴う副作用の出現にも注意が必要です。
抗がん剤や放射線療法との併用で
相乗効果を期待します。
他の治療の効果を妨げることなく、全体の治療効果向上が期待できます。
手術後の補助療法として、
再発予防効果の報告もあります。
手術で取り残すことで再発の原因となる微小ながんに対しても作用するため、再発予防には特に適しています。
身体に優しい治療であり、進行がんの方も受診できます。
また、ほとんどのがん腫に適応できます。
一部の血液がん(白血病、T細胞型の悪性リンパ腫等)を除くほぼ全てのがんが適応となります。
基本的に外来通院による治療であり、
入院の必要がありません。
  • 外来通院治療ができるおおよその目安
  • 1) 食事をある程度摂取することができる
  • 2) 身の回りのことが自分でできる
  • 3) 歩行が可能である
  • 4) 無理なく来院できる
※1: 1) H.Kimura et al. CANCER 80(1):42-49, 1997.
2) T.Takayama et al. LANCET 356:802-7, 2000



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