2009.6.5
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安全祈願祭および起工式が行われました
2009年6月5日、金沢先進医学センター(通称:カドメディック)の新築整備安全祈願祭と起工式が、建設地となる金沢大学附属病院の敷地内で行われた。
午前9時からの安全祈願祭には、中村信一金沢大学長、富田勝郎金沢大学附属病院長、先進医学マネジメントの山崎正美社長、北國銀行の安宅建樹頭取ら関係者が集まって、順に玉串を奉納し、工事の安全と無事を祈願した。
引き続き行われた起工式では、参画団体を代表して北國銀行の安宅頭取が「金沢大学と提携させていただいた包括協定のハイライトであり、総力を挙げて建設に協力するとともに、高度化する医療の先進的な取り組みに協力できることは銀行にとっても名誉なこと。完成を心待ちにしている」と力強くあいさつ。
続いて富田勝郎病院長が祝辞を述べ「金沢大学附属病院はもとより石川、富山、福井を含めた北陸医療圏の関連病院にとっても大きな励みになる施設。高度な医療の推進役となり、金沢から世界に向けて発信できる先進医療に期待したい」とエールを贈った。
午前9時からの安全祈願祭には、中村信一金沢大学長、富田勝郎金沢大学附属病院長、先進医学マネジメントの山崎正美社長、北國銀行の安宅建樹頭取ら関係者が集まって、順に玉串を奉納し、工事の安全と無事を祈願した。
引き続き行われた起工式では、参画団体を代表して北國銀行の安宅頭取が「金沢大学と提携させていただいた包括協定のハイライトであり、総力を挙げて建設に協力するとともに、高度化する医療の先進的な取り組みに協力できることは銀行にとっても名誉なこと。完成を心待ちにしている」と力強くあいさつ。
続いて富田勝郎病院長が祝辞を述べ「金沢大学附属病院はもとより石川、富山、福井を含めた北陸医療圏の関連病院にとっても大きな励みになる施設。高度な医療の推進役となり、金沢から世界に向けて発信できる先進医療に期待したい」とエールを贈った。